3月

2日 武尊山

       武 尊 山日程 : 2019年3月2日(土)参加者 : 3名 コースタイム :...

9日 四阿山

 四阿山  2354m日程 3月9日(土) 晴れ参加者 2名コースタイム あずまや高原ホテル9:36~11:06里宮~12:22鳥居峠分岐~13:03四阿山頂上13:20~13:50標高2130m(昼食)14:25~15:25あずまや高原ホテル 当日は天気も快晴で景色も期待できる中、しかも2,3日前の降雪で雪もたっぷりでした あずまや高原ホテルからすぐの登山口から出発ししばらく歩くと牧場が開けてきました。ここでの景色は本当に気持ちよくただどこまでも続く雪の平原と澄み渡った真っ青な空の下ひたすら歩いていきました。 牧場が終わると段々登りもきつくなり息も絶え絶えに。K田さんとの距離もだいぶ離されて

9日 赤城山

雪山ハイキング  上州 赤城山(黒檜山)2019年3月9日(土) 快晴参加者 5名歩行時間 駒ヶ岳登山口P~(0:25)~黒檜山登山口~(1:15)~黒檜山~(0:50)~駒ヶ岳~(0:35)~駒ヶ岳登山口P (計3時間5分) 本当に久しぶりのK村リーダーの山行への参加。K村リーダーのスケジュールについて行けるかが心配なところ(笑)。 行きの関越自動車道で事故渋滞があり、駒ヶ岳登山口駐車場を出発したのは9:50。まずは道路を歩いて赤城神社にお参り。一部凍っていて滑りやすいので要注意。 黒檜山登山口で軽アイゼンを着けて10:30登山開始。登山口付近は積雪10cmくらい。い

10日 房の大山&高塚山

房の大山&高塚山日 程:2019.3.10(日)  天 気:曇り、一時雨参加者:5名房の大山:坂田海岸P0925~大山登山口0929~房の大山頂上1000~坂田海岸P1050高塚山:千倉大橋P1151~長尾神社1206~高塚山登山口(高塚不動尊)1230~高塚山1303着1320発~高塚山登山口(長性寺)1358~千倉大橋P1437 今回の山行は海ほたるに行ったことがないわたしにとっては、海ほたるがお目当ての一つでした。武蔵境から出発して渋滞に巻き込まれることもなく首都高も順調に進み、あっという間に海上へ。あまり天気が良いとはいえなかったのですが、海が深く青く、飛行機が飛んでいるのが近

21日 加波山

  加波山日程:2019年3月21月(日)春分の日天気:曇り後雨、晴れ参加者:5名コースタイム:加波山神社駐車場0915~桜観音0936~加波山神社本宮1045(ランチ)1125~加波山神社頂上1145~風力発電所1228~一本杉峠1250~駐車場1415 久しぶりの山行で、前日の夜にちゃんとザックに荷物を詰められるか、忘れ物ないかと心配していましたが、何とか大丈夫でした。 朝の高速道路は空いていて、途中のサービスエリアで休憩を取りました。しかし、雨がパラパラと降ってきました。でも、空がそんなに暗くないので、きっと雨は大丈夫でしょうと気を取り直して、目的地へと向かいました。予定通りに加波山神社

23日 棚山

甲州 棚山(1171.1m) 2019年3月23日(土) 曇り一時雪参加者  6名歩行時間 ほったらかし温泉~(0:45)~重ね石コース分岐~(1:05)~棚山 ~(1:35)~ほったらかし温泉 (計3時間25分) 朝、高尾発のJRの車窓から見える景色は雲が低く、ちょっと心配な天候だったが、笹子トンネルを抜けると雲も高くなって明るくなり、アルプスは見えないものの低山の山頂くらいまでは見えるようになった。本格的な桃の開花はまだ先のよう。JR山梨市駅で全員集合。K森さん、I原さんとは、初山行。駅からタクシーで「ほったらかし温泉」へ。10:10登山開始。林道のような道を35分くら

30日 大山北尾根~弘法山~権現山

平成31年3月30日(土)  曇りのち晴れ     参加者 : 1名大山北尾根 ~ 弘法山 ~ 権現山ヤビツ峠8:42 ~ 9:03きまぐれ茶屋青山荘 ~ 9:30地獄沢橋 ~ 10:45ミズヒノ頭 ~ 11:05西沢ノ頭 ~ 11:39大山頂上11:56 ~ 12:42浅間山 ~13:44高取山 ~ 14:31念仏山 ~ 15:16弘法山 ~ 15:40権現山...

31日 浅川~多摩川 Walking

<Walking報告> 浅川~多摩川<日程>2019年3月31日<メンバー> 6名<コースタイム> 平山城址公園駅10:20~一ノ宮公園12:00-(昼食)-12:30~東京・武蔵野ブルワリー14:10-(ガイドツアー)-15:40~府中本町駅16:00  集合場所に着くと、ポツポツと前日の雨が少し残っていた上に予報よりも寒い気温下でしたが、皆さんスキップしながらゴールを目指し元気良くスタートしました。 浅川土手に着くと白鷺が川の中でえさでも探しているのかスクッと立っている様子を見ると、普段見慣れた山とは異なる風景に新鮮さを感じながら土手沿いを下っ