2日 武尊山

       武 尊 山

日程 : 2019年3月2日(土)

参加者 : 3名

 コースタイム : 川場スキー場リフトトップ10:30~11:04剣ヶ峰~12:01武尊山12:17~12:30標高1970m付近(昼食)13:07~13:45剣ヶ峰~14;07リフトトップ

 私が武尊山に初めて登ったのは、そう、2016年11月のこと。むさしのお試し山行で初めて参加したSリーダー妙義山中間道の10日後のこと。裏見の滝から友人と登った、前日の雪によりうっすら→すっぽりと雪に覆われてしまった武尊山でした。まだお山を初めたばかり、買いたての軽アイゼン、初めての雪山にはしゃいだことを懐かしく思いながら関越道へ。

 早朝に出発したはずなのにまさかの事故渋滞、到着予定時刻を1時間超過して川場スキー場に到着、ラッキ~なことに立体駐車場の6階に停められました。身支度を整え、スキーやスノーボーダーに紛れてリフト券売り場へ。カワコンなるものが本日開催!と。男性8千円、女性2千円、リフト1日券+パーティ代込み。おっ!武尊山に登ってる場合じゃないか!?ポスターをマジマジみていると、うぅっ残念、年齢制限が...。いやいや、私は武尊山に登りに来たのよ!気をとり直していざいざ!登山靴でスキーシーズン中のリフトに乗り込むなんて貴重な体験。2基乗り継いでリフトトップに到着しました。雲ひとつない晴天、気温も高いみたいです。日焼け対策を万全に、暑くなりそうなので衣類調整をし、アイゼンを装着して出発!すぐに谷川連峰が一望できる稜線に出ました。青い空、白い雪、本当にうっとりするような眺めにテンションが上がります。30分程で剣ヶ峰に到着。途中風が強くなってきたのでレインウェアを着込みました。剣ヶ峰から武尊山に向かう下りは急斜面、アイゼンを引っかけないようにピッケルも活用しながら慎重に下ります。この辺りから木の枝にエビのシッポがびっしりとくっついています。今日はそんなでもないけれど、普段は豪風なのだろうな...。せっせと登ること1時間、武尊山山頂に到着!360度の大パノラマ!谷川連峰はもちろん燧ヶ岳、皇海山などたくさんの山々が、くっきりと青い空に映えて本当に美しい。山頂で写真を撮ってる人に紛れてバックカントリーの人が。初めてスノーボーダーの方を見かけました。滑ってるというのか、落ちているというのか...見てるだけで怖っ。風もそこそこあったので記念撮影をして早々に下山を開始しました。途中、風の少ない場所で昼食タイム。K田さんのアッツアツの野菜たっぷり味噌ラーメンが美味しそうで...。と、食べる?と神の声が!(きっとじーっと見てた?ヨダレ出てた!?)自分のカップ麺はしっかり平らげたにもかかわらずいただいちゃいました。美味しい!今度から私の分もお願いします!お腹を満たしたところで剣ヶ峰を目指します。この眺めがまた素晴らしかった。先を歩くおふたりの姿が剣ヶ峰へ続く白い雪、踏み跡と青い空に溶け込み、まるでカレンダー写真のような雰囲気。本当にステキでおいてきぼりになるのも忘れてたくさん写真をとりました(伝わると良いのですが 笑)。剣ヶ峰を超え順調にくだり、本日の1番の難所である〝ツルンツルンのリフトを降りた瞬間〟を突破し無事下山。

 スタートは1時間遅れでしたが、予定通りに下山。道の駅で新鮮野菜や地ビール、バームクーヘンをゲットし、ちょうど良い温度の温泉に浸かってほっこりして帰宅しました。

 鳳凰三に引き続き快晴の雪山を体験できて本当に素晴らしい景色でした。K田さん、いつもながらのご指導とお気遣いありがとうございます。F登さん、今回も励まし合いながら登れて心強かったです!登ってる時はつらいツライとブツブツ言ってる時もありますが、終わってみるとやっぱり楽しくて、また来シーズンも雪山にチャレンジしたいです!!