10月

8日 西穂高岳

参加者 : 三名コースタイム : 西穂高口駅7:16 ~ 8:07西穂高山荘8:16 ~ 9:35ピラミッドピーク ~10:24西穂高岳10:58 ~ 12:02独標 ~...

13~14日 谷川岳馬蹄形縦走+西黒尾根

谷川岳馬蹄形縦走+西黒尾根 平成30年10月13日(土)・14日(日)<メンバー>    四名<コースタイム>10/13(土) :土合橋駐車場8:20~8:49西黒尾根登山口~10:47ラクダの背~12:22トマの耳~12:40オキの耳~13:47一ノ倉岳~14:10茂倉岳~14:19茂倉岳避難小屋10/14(日) :茂倉岳避難小屋5:25~7:15武能岳~7:55蓬ヒュッテ~9:00白樺避難小屋~10:45JR見張小屋~12:00土合橋駐車場谷川岳の周りをぐるっと縦走できたら、眺めがきれいだろうなと思い、今回の山行に参加しました。9月からの土日が台風や雨で天気に恵まれなかったのに比べ、前日の

13~14日 雨飾山

10/13 駐車場1330~鎌沼一周して駐車場141010/14 登山口0551~ブナ平0650~荒菅沢0735~笹平0911~雨飾山0947(ランチタイム)1033~笹平1110~荒菅沢1210~ブナ平1300~登山口1355参加メンバー:6名 1日目。今日は1時間弱のハイキングとテント設営(ソロテント)のみなので、お気楽旅行気分です。道迷いも多少ありつつ、白馬の道の駅に寄りランチを食べ鎌池へ向かいます。道中はすでにすばらしい紅葉の景色。ほとんどアップダウンのない鎌沼の周りを1周し紅葉と景色を楽しみました。 2日目。前日の天気予報は6時から雪、雨の心配もあり。テントが濡れては困るので出発前に

20日 瑞牆山

日程:  2018年(平成30年)10月20日(土)メンバー: 5名コースタイム :9:45瑞牆山荘~10:35富士見平小屋~12:30山頂...

21日 三峰山

2018年10月21日(日)  快晴参加者 四名 快晴なれどドキドキの尾根歩きだ......! 本厚木駅発「宮ヶ瀬行」のバスは、発車する頃には席が埋まっていた。煤ヶ谷バス停からは橋を渡り登山口ではヒルがいるとのことで、設置されているヒルよけスプレーを靴の周りにかける。〈ヒルはいなかったみたいですね。〉 シカ避けの金網をぬけて樹林帯の中を進み物見峠分岐にあるベンチで一休みである。予定では物見峠を通るコースでしたが、峠からの急な階段があるので、峠を通らないルートに変更する。 しばらく進むと物見峠からの道と合流して稜線を行くことになる。崩落して細い道を行くようになる。「三峰山まで0.8 km」の道標

20日~21日 鳥甲山

<山行報告> 鳥甲山 平成30年10月20日(土)〜21(日)<メンバー> 3名<コースタイム>貉平登山口6:07〜8:23白クラの頭〜9:56鳥甲山頂上〜11:30赤クラ〜11:50屋敷山鞍部〜13:13屋敷山登山口〜13:54貉平登山口  「噂では地元の軽トラのおじさんが乗せてってくれるらしい」後半の屋敷山登山口から貉平登山口まではアスファルトで舗装された長い長〜い林道歩き。登山は好きだけど林道歩きは得意じゃない。親切なおじさんが現れるといいな〜なんてつぶやきながら貉平登山口を出発。急登に続く急登をひたすら登ります。アルプス3大急登なんてこの急登に比べたら緩いんじゃないか?と思う

28日 榛名山

【日  程】2018年10月28日(日) 晴れ【メンバー】5名【コースタイム】榛名山湖駐車場9:00~榛名富士展望台9:45~頂上10:00~榛名名湖駐車賞10:45(休憩) 榛名湖駐車場10:55~松之沢峠11:20~スルス岩11:44~スルス峠東屋12:00(ランチ)12:45~相馬山鳥居13:00~相馬山13:25(休憩)13:40~鳥居14:05~スルス峠14:27~ゆうすげの道14:30~昭和天皇行幸の道14:45~榛名湖駐車場15:00気持ちのいい秋の1日、榛名山の二山をたずねます。はじめに、榛名湖ビジターセンター駐車場から、富士山の形そっくりの榛名富士へ。ロープウエイもあるのです

27~29日 伯耆大山&中蒜山

2018年10月27日(土)~29日(月) メンバー:3名 【1日目:移動日 曇り】  関東は季節外れの夏日で気温が25℃を超えるというのに、飛行機で降り立った米子鬼太郎空港は17℃とひんやりしていました。大山には雲がかかっていました。レンタカーに乗り、コンビニで行動食や飲料を買い、時間があったので境港の水木しげるロードをぶらぶらしてから、大山の登山口にある弥山荘に宿泊しました。 【2日目:大山登山 曇り時々晴れ】  当初計画は蒜山登山でしたが、天気予報の都合で大山登山になりました。お宿で朝食をとり、7時半頃出発しました。登山道は整備されており、ひたすら階段を登りました。  ブナの自然林の紅葉