9月16~17日 甲斐駒ケ岳

2018年9月16(日)、17日(祝)

メンバー : 4名

コースタイム : (9/16) 7:27竹字駒ヶ岳神社駐車場 〜 9:38横手白州分岐 〜 11:41刀利天狗〜 12:24五合目小屋跡 〜 13:41七丈小屋

(9/17) 6:03七丈小屋 〜 6:43八合目御来迎場 〜7:43駒ヶ岳神社奥社 〜 7:55甲斐駒ケ岳頂上 〜9:29七丈小屋(再出発)10:24 〜 11:10五合目小屋跡 〜14:48竹字駒ヶ岳神社駐車場

早朝の中央高速をスイスイ抜け、7時前には北杜市へ。駐車場には既に20台程。混んでいます。準備を済ませ出発。すぐに神社があり、無事の山行とお天気を祈願し進みます。沢を渡り樹林帯へ。起き抜けの身体に全く優しくない登り道。時たまおしゃべりをしながらも基本黙々と登ります。気温はそれ程ではないものの、湿度が高く一気に汗が湧き出します。ふと1頭のニホンカモシカが現れます。カメラを向けても動じることなく、間近で遭遇出来た私たちのテンションはMax!!!カメラ目線をくれ、暫くののち山を下りてくカモシカに寂しさを感じていると、もう1頭登場。どうやらここはけもの道との交差点のようです。第2弾の撮影会も終え、意気揚々と進んで行きます。途中様々なキノコが顔を出し、どれも怪しい感じで、今晩の夕食にするのは諦めます。それにしても蒸し暑い、水の消費は増す一方。足りるかな...?刀利天狗を過ぎるとハシゴや鎖が登場し、単調だったリズムを変えてくれます。小屋の手前ではこんなに下るのかと言うくらい下降し、また一気に登ります。太陽も顔を出しいいお天気。ハシゴや鎖のアスレチックゾーンは本当に楽しい♪けど吊り橋は苦手だな...みなさんスイスイでうらやましい。何が違うんだろ?そんなこんなでコースタイムより1時間程早く七丈小屋に到着。テン場は小屋から奥へと5分。しかも途中ハシゴがあります。飲み過ぎて夜中にこのハシゴから落ちないようになんて話しつつ、テン場着。既に10張程のテントがあります。15時からの宴会に向け、わいわいとテントを立て、みんなで乾杯!ビールが美味しい!!!K田シェフの料理を楽しみながら眼前にはオベリスクや山々がはっきりと見えただただ気持ちのいい時間です。(学んだことはシーチキンはなくても大丈夫!)防寒対策をしっかりして来たものの夜はそれ程冷え込まず、就寝後しばらくしてダウンを脱ぐ位テントの中は暖かいです。夜中風がものすごい音を立てます。端っこで寝ていた私は砂利がコロコロと流れてくる音にいつ土砂崩れが起きるのかとドキドキ。体育座りでその時に備えるも、他のお二人はスヤスヤ、他のテントも動いてる様子はなく、きっと大丈夫と思い直し再び浅い眠りにつきました。


翌朝4時起床でゆっくりと朝食をとり、燃えるようなオレンジ色の朝日を見ることが出来ました。とてもいいお天気、しかし目指す山頂はガスに包まれています。少し高度を上げただけで、眼下には山々や甲府方面の景色が広がります。結構高い所にいるなと思いつつ、鎖や大岩、ゴロゴロのガレ場と表情豊かなルートと実をつけたナナカマド、謎の二本剣などを眺めながら山頂着。北沢峠からの方たちも多く、40名程がいました。しかしガスで周囲は全く見えず、風がビュービューとても寒い。一通り撮影を終えると、すぐに下山します。少し下っただけで風は弱まり身体も温まってきました。登るのは楽しいハシゴや鎖も下りるとなると何だか慎重になってしまいます。一歩一手確実に進みながら、七丈小屋へ。途中紅葉を迎えた木々がいくつかあり秋の気配を感じます。テントを片付け、のんびりと小屋をあとにします。ここからは前日頑張ったルートをひたすら下りる。各ポイントで昨日の記憶が鮮明になり、おしゃべりも弾みます。それにしてもハシゴが多いな。一段ごとに違うデザインに作った方の遊び心を感じつつ、つかまりにくいぞ!って言うのが本音です(笑)天気よし!空が青い!周囲の山々もくっきり!なのに振り向いた先の山頂はガスの中。悔しいぞ。樹林帯に入り、黙々と下ります。標高差2200mだけのことはある長い下りに足の指の皮がヒリヒリします。水ぶくれになってないといいな。昨日食べようかと思案したキノコの一晩での成長に感心しつつ、最初の吊り橋に到着。着いた〜!達成感と開放感でいっぱいです。2日間ともあんなに膝を出してケガしないのかなぁとこちらが心配になるトレランウェアのお兄さん(?)方とたくさんすれ違いました。K田リーダーから黒戸尾根は日帰りする変態さんが多いんだよと教えていただき、妙に納得。帰りの尾白の湯も広い露天風呂に数種類のお風呂やサウナととても良かったです。K田さん、長時間の運転や食材の準備等ありがとうございました。M山さん、相変わらずの元気さですごいです!雷鳥さんは隠れんぼでしたね。I川さん、ご一緒するの初めてでしたが、おしゃべりとても楽しかったです。久しぶりのテント泊に前日荷物の要不要に悩みましたが、みなさんのお陰で怪我なく、ワクワクの二日間を過ごせました。全員で登頂出来て嬉しいです!ありがとうございました。

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