5日 谷川岳

日 程  : 平成29年11月5日(日)
メンバー  : K田(L)  S水  O津  M山(記)
コースタイム  慰霊塔広場8:12 ~ 8:33西黒尾根登山口 ~ 10:23ラクダの背
~ 11:23ザンゲ岩 ~ 11:43トマノ耳 ~ 11:58オキノ耳(山頂)
~ 12:16肩の小屋13:05 ~ 13:54熊穴沢避難小屋
~ 14:28田尻尾根分岐 ~ 15:35慰霊塔広場

  朝6時、新座駅から関越自動車道へ。徐々に朝日が昇り始め、台風続きの10月から久しぶりの青空。当初、前日から谷川岳馬蹄形縦走の予定だったが、寒気の影響で西黒尾根から田尻尾根への日帰りに変更となっていた。
  雨の合間を縫って馬蹄形縦走のためのトレーニングをしたり、かなり気合いを入れていた私たちは若干気の抜けた感じを否めなかったが、快晴の空を見るとどんどんテンションが上がってきた。
  しかし、インターを降りる頃になると厚ぼったい黒い雲が水上のあたりをピンポイントで覆っている。登山口に到着する頃にはみぞれ混じりの風雨となっていた。きっと空がパカっと割れて眩しい青空とお日さまが...心でそう思いながら、防寒着とレインウェアを着込んだ。
  西黒尾根から登りはじめると、次第に風もおさまってきた。日本3大急登のひとつをひたすら黙々と登る。山頂まであと3時間という標識のあたりからうっすらと雪が積もってきた。初雪!なんてはしゃいだのも束の間、標高が上がるごとにさらに雪は積もり、樹々は霧氷やプチ樹氷に。鎖場、岩場は凍っており、軽アイゼンを付けて滑らないように慎重に進んだ。山頂付近は真っ白、風も強くなりとにかく寒い。早々と記念写真を終えて肩の小屋へ。途中の車海老か伊勢海老かというほど立派なエビのシッポが、昨日からの寒気の凄さを教えてくれていた。リーダーの的確な計画変更がなければ、今頃谷川岳を楽しめていなかっただろう。
  田尻尾根を下るとお天気は回復傾向。青空のなかお日さまを浴びるとホッとした。
  今季は雪山にチャレンジしてみたいと思っていた。まだ11月の初旬というのに貴重な体験となった。
  K田リーダー、いつもながら様々なお気遣いやサポートをありがとうございます。S水さん、O津さん、次回こそは馬蹄形縦走ですね!

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