5日 戸倉山

<山行報告>     戸倉山(伊奈富士)1681m

平成27年12月5日(土)晴れ

メンバー S(リーダー)・T・I・I・K(記)

コースタイム 戸倉山キャンプ場0945~上の森分岐1043~見晴らし台1112~戸倉山西峰1155~戸倉山東峰1204(ランチ)1300~戸倉山西峰1307~上の森分岐1351~戸倉山キャンプ場1435

日ごろの行いがよいのか、昨日の強風が嘘のような朝。武蔵境に6時集合。中央道は渋滞もなく、時々顔をのぞかせてくれる、白雪の富士山にテンションが上がってくる。駒ヶ根までは順調だったものの一般道に入ると、工事中で迂回をする羽目に。しかし迂回する道が見つからず、元の道へ・・・。工事をしているお兄さんに聞いて、迷路突破。一路、戸倉山方面へ。駐車場に到着。寒い。車に表示されていた気温は、2度だった。

駐車場近くのバンガロー横から歩き出す。葉のすっかり落ちたカラマツ林。木の階段を行くと、展望の良いベンチ。さらに30分で「馬止めの松」。青空。木々の間から差し込む光が温かい。ヒガラだろうか。登山道の上のほうで飛び回っている。松の木が多いので、木の実をついばんでいる様子。生き物の息遣いを感じられる山は、ホッとする。登山道は、新雪でうっすら白くなっているが、5合目、6合目と標高が高くなっても雪が増える感じではない。日影滝と日向滝への分岐。「猿の松」「天狗伝説の岩」と続いて7合目。やがて金明水という水場と、あずまや。8合目、9合目、そして、頂上!

塩見岳がよく見える!仙丈ケ岳もよく見える・・と思ったら木が邪魔だ。ここは、西峰。

東峰に行けばもっとよく見えるかも。疲れも忘れて足取りが軽くなった。10分もかからず東峰。「うわ~!」「すげ~!」「きゃー、なにこれ~!」とにかく素晴らしい。白雪の南アルプスの山々が、目の前に広がっていたのだから、テンションが上がった!鋸岳から右に、甲斐駒ケ岳、仙丈ケ岳、北岳、間ノ岳、農鳥岳・・・空腹も忘れて、しばし撮影タイム。あれ、先客がいた。山に向かって、静かに座している。薬師如来だ。山の上から里の人たちを見守っているのだろうか・・・。むさしのメンバーだけの、ゆったり一時間のランチタイムを過ごし、往路を戻る。

 気温は低くても、冬晴れの山歩きは気持ちがいいものだ。来てよかった!

 帰りに入浴をするために、車は「こぶしの湯」に向かっていた。進行方向には、木曽駒ヶ岳・乗鞍岳が雲の中・・・ということは、後方には・・・あった~~!坂道をあがっていたので南アルプスの全容が!パノラマだ!リーダーにお願いして、少し止まっていただいた。

赤石三山、聖岳までよく見えていたのだ。道の横には畑が続いていた。誰かが言った。「ここで毎日、この景色を見ながら作物を作っているんだね~」うらやましいくらいの景色だ。

 「こぶしの湯」では、Tさんと私は特別割引料金。(VIP?)

入浴後には、駒ヶ根名物のソースかつ丼。BIGなドンブリ。ふたが閉まらないほど。完食したのはAちゃんだけ。エライ!綿の木から抽出した油で揚げてあるカツは、胃もたれがなかった。思い出に残った一品。以前、3か月駒ヶ根に住んでいたということで、今回の参加を決めたというIさん。感慨深かったことでしょう・・・。人生観を変えた3か月だったと言ってましたね。

Sさん、車の運転ありがとうございました。帰りは、乗った途端の爆睡、お許しください。

同行の皆さん、ありがとうございました。

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