4~7日 双六岳~三俣蓮華岳~鷲羽岳~水晶岳

<メンバー>    リーダー:S水、Y川

<コースタイム>

(1日目)新穂高温泉6:30~7:40わさび平~10:52鏡平山荘~13:35双六小屋(泊)

(2日目)双六小屋5:00~5:55双六山頂~7:15三俣蓮華岳~9:25鷲羽岳~12:16水晶岳~15:22三俣山荘(泊)

(3日目)三俣山荘4:35~7:10双六小屋~8:37弓折岳~9:14鏡平山荘~12:15 わさび平小屋~13:25新穂高温泉

一週間前の南アルプス縦走を経て、次は北アルプスの山を巡りたい、ということで絶景を楽しみに向かいました。

1日目、夜行バスで新穂高温泉に5:50に到着し、6:30からスタートしました。台風5号が日本列島に停滞していましたが、その影響はまだなく、眩しい日差しの中を歩きました。途中にある風穴が涼しくてありがたかったです。また、小池新道の途中でも雪渓が見られました。一定の間隔でも登れるように整備された登山道を歩き続けて4時間半、鏡平山荘に到着。しばしコーヒータイム。鏡平池に山は映っていませんでした。弓折岳分岐まで登り、晴れは続いておりましたが、雲がスッキリとれるということはありませんでした。双六小屋までの道の両脇は花がいっぱいでした。雪渓を渡る場所もありました。双六小屋には13:30頃に到着したので、夕食まで外でのビールタイムを過ごしました。寝床は上段、ふとん2枚で、3人でした。夜は激しい雨の音が絶えず聞こえていました。

2日目、小屋は4:15点灯、4:30朝食で、5:00に双六小屋を出発しました。昨晩の雨が上がり、雲は多かったものの、登って行くうちに槍ヶ岳頂上も見えてきて、天気がもてばいいなあと歩いておりました。双六岳頂上までの道は風があって、涼しく気持ちよかったです。双六岳頂上からは三保蓮華山がしっかり見え、目指す所がわかって歩く、快適さがありました。三保山荘に着き、今晩宿泊するので、いらない荷物を置かせてもらい、ザックを軽くして、まず、鷲羽岳に向かいました。同じペースで登ることができる道が頂上まで続いており、適度な風もあって、気持ちよく登りました。鷲羽岳頂上は雲が多く、周りの山が少し見えると、すぐ隠れてしまう状況でした。ワリモ北分岐で、これから歩く稜線がくっきり見えてきて、雲が晴れました。次の水晶岳に行く途中で水晶小屋に寄りました。トイレが新しくできていて、とてもきれいなトイレでした。そこから、水晶岳に登る際、小屋に荷物を置いて、空身で水晶岳を目指す人が多かったです。水晶岳頂上付近の岩場はストックをしまって登り、登頂しました。景色は360度真っ白で何も見えませんでした。頂上写真を撮り、早々下りてきました。三俣小屋までは、鷲羽岳を通らず、岩苔乗越から黒部源流標がある沢の脇の道をずっとずっと下りました。黒部源流標から登りが続き、三俣小屋に到着。雨に降られず、2日目の行程を終えることができて、よかったです。その後、すぐに雨が降ってきたので、なおさらよかった、と思いました。夕食はジビエ料理で鹿肉のシチューでした。おいしかったです。また、夜は激しい雨音が続き、一体台風はどうなっているのだろうと気になっていました。

3日目の下山の日。15:00から雨、それまでは晴れ、という天気予報が出ていました。小屋の前の景色はどこを見渡しても、雲が晴れた絶景でした。この絶景はずっと続きました。道の両脇は山々山。風も涼しく快適でした。鏡平小屋の池にも槍ヶ岳が映っていました。太陽が高くて写真には映りませんでしたが。わさび平小屋でトマトを食べ、新穂高温泉に下りてきました。バスで平湯温泉に行き、バスターミナルの3階で入浴し、バスで帰ってきました。台風5号の影響で、中央道が勝沼~相模湖間通行止めになり、関越道周りで帰ってきました。S水さんには快適な北アルプスの山行をご一緒していただき、感謝です。ありがとうございました。また、行きたいと思いました。(Y川記)


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