28日(日) 浅草岳

<山行報告> 浅草岳
2020年6月28日(日) 雨
メンバー:3名
六十里登山口4:48~6:30南岳~7:05鬼ヶ面山~7:38北岳~9:09浅草岳
9:43~11:44鬼ヶ面山12:07~12:59六十里越え~13:57六十里登山口

前日に出発して、道の駅いりひろせの駐車場にテント泊。駐車場は広く、テントを張るにお誂え向きの奥まった箇所にテントを張りましたが、同じく登山目的の数グループもテント泊、または車中泊していました。
翌日は六十里登山口に移動し、登山開始。目的地の浅草岳まで、ほぼ北に向かって南岳、鬼ケ面山、北岳、前岳、浅草岳の順で進みます。
雨が降っていましたが、午後からは上がるという天気予報に期待を寄せて、まずは南岳を目指します。前日の雨の影響により道悪で、ぬかるんでいるところもあり、非常に歩きにくかったです。さらに稜線に上がってからは東側が切れ落ちており、足を滑らせると真っ逆さまに転落するおそれもあるので神経を使います。
それでも今回のお目当てであるピンク色のヒメサユリも現れ、目を楽しませてくれます。イワカガミなどもあったようですが、花の名前には自信がありません。

南岳まで来れば、目指す浅草岳が見えてきますので、さあもう少しだと思うのですが、ところがどっこい。
鬼ケ面山からは悪路加減がさらにパワーアップし、急勾配でつるつるぐじょぐじょの道が前岳まで続きます。行きの北岳の下りと帰りの登り返し(同じ箇所)が、今回の登山で一番の難所でした。浅草岳の標高は1,585mと大したことはないのですが、そこに至るまでのいくつものピーク越えが登山者泣かせで、多くの人が鬼ケ面山までで引き返すのも頷けます。前岳までくれば傾斜が緩み、残雪を踏みしめ山頂までの最後の道を上ります。
雨のため山頂からの景色は今一つでしたが、会津朝日岳が見えた気がします。早い昼食(朝食も早かった)をとり、下山します。ヒメサユリの名所だけあって、帰りは多くの登山者とすれ違いました。コースタイムを見てお判りのとおり、行きと帰りで所要時間はあまり変わりません。午後になっても雨は止まず、悪路はさらにひどくなった気がします。ヒメサユリだけが目的ならば鬼ケ面山にとどめた方がいいかもしれません。
道の駅いりひろせ近くの寿和温泉に立ち寄り、ガラガラの関越道で帰京しました。
K田リーダーには3週連続でお世話になりました。F登さんとも3週連続で同行させていただき、楽しい時間を過ごしました。

以上

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