20日 守屋山

<山行報告>   守屋山

日程>      平成28年2月20日(土)

メンバー>    K(リーダー)、K(娘)、K、S(記録)

コースタイム>  杖突峠9:18~9:57分杭避難小屋~11:10守屋山東峰11:25~11:51守屋山西峰(昼食)12:42~13:51分杭平避難小屋~14:35杖突峠

守屋山は諏訪大社の神体山で、日本展望の山100山にも選ばれている山です。お天気が良ければ360℃のパノラマの景色を楽しめると言う事なので、展望に期待して参加させて頂きました。今年の冬は雪がとても少なく(東北や北海道はある様ですが…)、個人的には12本歯アイゼンの出番が全くありませんでした。今回の守屋山も、思った以上に雪がなく2月の山とは思えない土の登山道でした。駐車場脇からカラ松林の中に入って行き、道なりに登って行きます。程なくして林道を横切って進むと、キャンプ場に出ます。この辺りは、座禅草の群生地となっています。と言っても、まだ時期ではないのでしょう、座禅草の影も形もありません。調べてみると、猪の食害で激減してしまったとありました。どこも鹿や猪が食べてしまい、残念な事になっています。キャンプ場でトイレ休憩をし、再び頂上へ向かいます。途中から胸突き坂と呼ばれる急峻な坂になります。この辺は雪が溶けて凍っていましたのでツルツルの道です。登山道脇の笹薮の中を滑らなそう場所を探しながら登って行きました。今回一番急な場所を抜けるとしばらくして頂上です。頂上手前に、ラビット小屋と言う壁にウサギの絵が書いてある小さな避難小屋がありました。中にはストーブがあり登山者がお湯を沸かして暖まっていました。その隣に、ビニールシートで風よけを作った、簡易な休憩所もありました。頂上に着き、期待の展望です。お天気に恵まれたので360℃のパノラマです。南アルプスや近くの八ヶ岳など、とても良く見えましたが、残念ながら北アルプス方面は雲の中でした。それにしても今年は暖冬だなと感じます。諏訪湖も凍るどころか青々とした水面が輝いていますし、近くに見える霧ヶ峰などは、山頂が茶色で原っぱの様に見えました。写真を撮って景色を楽しんだらランチです。頂上は少し風があったので、先程通り過ぎた休憩所でランチとしました。それぞれ持参した物を温めてゆっくりと休憩です。ただのカップラーメンでも、山の中で食べると何故か美味しいのは私だけでは無いようです。まったりと温まった所で下山です。往路を下るのですが、胸突き坂は凍っていて危ないので、途中でアイゼンを取り付け、サクサクと下山しました。下山後は立ち寄り湯で汗を流し、一路中央道へと車を走らせ、帰路に着きました。お天気に恵まれ日だまりの中、冬山ハイクが出来て楽しかったです。ご同行の皆様、お世話になりました。

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