20日(土)~22日(月) 富士山

<山行報告>  令和元年7月20日(土)~22日(月)                                    参加者 :K田

海抜0mからの富士山(sea to summit)

7/20(曇り時々小雨)吉原駅9:01 ~ 9:18田子の浦 ~ 14:51村山浅間神社

7/21(曇り時々晴れ)村山浅間神社5:49 ~ 13:04富士宮ルート新六合目16:00~ 19:51富士宮ルート山頂 ~ 20:08剣ヶ峰

7/22(曇り時々晴れ)剣ヶ峰3:40 ~ 4:00富士宮ルート山頂トイレ ~4:15ご来光ポイント4:45 ~ 6:32吉田口五合目

  (歩行距離48.5km、累積標高登り5,407m:下り3,110m、活動時間20:32)

(7/20)吉原駅から田子の浦に行き、足を海水に浸してから、小石を二つ拾って出発。鈴川の富士塚に小石を一つ供えました。日差しはなく、熱くもなく、ときおり降る小雨も気持ち良く、車道歩きには絶好のコンディションでしたが、東名高速を越えた辺りから、延々と続く地味な登りに、気付かないうちにバテバテになっていました。もし夏日で厳しい陽射しを浴びていたら、途中でギブアップしていたかもしれません。

辿り着いた村山浅間神社では幼稚園児たちが神社見学会をしていましたので、園児たちが帰って、静かになったところで、本堂の軒下を拝借して、バテながらも担ぎ上げた冷たいビールで一人お疲れ会をして、そのまま軒下で一晩過ごさせていただきました。

(7/21)村山浅間神社から村山古道を辿って富士宮ルート新六合目を目指しました。路肩には案内石のほか、新たに設置された案内看板等もあり、良く整備されています。

しかし、山道に入ると、一部荒れた個所もありますので、迷うところもありますが、沢山のピンクリボンが付けられていますので、チョッと先を探すと、リボンを見つけることができました。途中で二組の物好きな登山者グループを追い抜きました。

新六合目からは富士宮ルートを辿って山頂に向かいましたが、風が出てきましたので、上に向かえばさらに風が強くなることが予想され、早くに山頂に着いてしまうと、寝場所を作るまでウロウロしないといけないと思い、暗くなるころに到着するよう、新六合目で3時間ほど時間をつぶしてから出発しました。すると、9合目を過ぎたあたりで暗くなり、山頂に到着した時に、ちょうど真っ暗になりました。

誰もいなくなった山頂のお鉢を辿って剣ヶ峰に向かい、剣ヶ峰の一番高いであろう場所に、田子の浦で拾ってきたもう一つの小石を供えて、古式に則った富士山詣では完了。

剣ヶ峰直下に畳1畳ほどの平らな岩棚がありましたので、これ幸いと、日本で一番高い場所でのビバークと洒落こみ、静かな一夜を過ごさせていただきました。

(7/22)登山者が来る前の暗いうちに剣ヶ峰を出発し、富士宮ルート頂上で公衆トイレを利用してから、吉田口頂上方面へ向かい、途中の小山に登ってご来光を拝みました。

大きく広がった雲海と重く垂れこめた雲の間にちょうど太陽が収まるくらいのスペースができていて、素晴らしいご来光を拝むことができました。

その後は、吉田口の下山ルートを利用して、スバルライン五合目に下山しました。

 余談ですが、村山浅間神社で昔の岳友に声をかけられ、懐かしい話をしていたら、同行者に20年ほど前にチョットの間、むさしのの会員だったという男性もいて、私のことを覚えてくれていて、とても嬉しく、元気付けられて、山頂を目指せました。

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