2日 西穂高岳

西穂高岳 
<日程>  2017年9月2日 (土) 〜3日(日)
<メンバー>    ⅬS藤 H谷 U田(記)
<コースタイム>  2日 西穂高ロープウェイ駅 12:33〜西穂高山荘14:0014:0
3日 西穂高山荘 5:20〜西穂高独標 6:35〜ピラミッドピーク 7:13〜西穂高岳 8:10着
(休憩)8:40発〜西穂高独標 10:10〜西穂高山荘 11:11着(テント撤収とランチ) 12:15発
西穂高ロープウェイ駅 13:20

2日 朝6:30そぼ降る雨の中武蔵堺南口に集合、中央道で一路北アルプスへ。初の泊り山行でアルプスデビュー、緊張して前日から眠れない・・・車に乗せて頂いてからの記憶がほとんどありません(汗)。松本から新穂高ロープウェイ駅までの道中、昼食を物色に地元スーパーへ。鳥の山賊焼き(揚げものなのに焼きとは)サラダ、デザートと買い込みカラフルなアルピコ電車とバスを横目に新穂高ロープウェイ駅を目指します。ロープウェイ駅ではザックを計量(6kg以上で¥200-でした)し「こんなに背負ってるんだ」といらぬ情報を手に入れ西穂高口にてランチタイム。山荘までの道のりは天気も悪く雨は降っていないものの景色は全く見えない状況でザックの重さが気持ちに比例し皆口数が少なく黙々と足を運びました。無事山荘に到着しテント設営、荷物を降ろし珈琲タイム。全くお天気は回復せず気温どんどん下がる中、S藤リーダーのフルコースでテンションは回復、本当に美味しゅうございました。お天気は明日に期待して早めに就寝しました。

3日 朝4:30 外に出ると満点の星空。朝食をとり山頂へ向け昨夜借りたヘルメットをかぶりいざ出発。先ずは西穂丸山に到着、日の出は見られませんでしたが昨日とは打って変わっての晴天、見渡す限り雲海が広がっていました。西穂高山頂とここまでの道のりをカメラに収めいざ独標へ。独標はとても狭く足の踏み場もないくらい(笑)でしたが景色はばっちり。独標から先は不安でしたが行けるところまで行こうと覚悟を決めて足をすすめました。足の置き場や登り方などリーダーがしっかりとレクチャーしてくれ、アルプス初心者の私をフォローしてくれました。笠ヶ岳や黒部五郎岳も見ることが出来アルプスの景観を堪能しながらいくつかのピークを越えピラッミドピークへ、ほぼコースタイムで到着。山荘からご一緒の83歳の女性に励まされ(負けてられない!と)、なんとかかんとか西穂高主峰へ到着、「やったー!!」。山頂は狭いながらも沢山の登山者で溢れていました。山頂標識とその奥に槍ヶ岳が、右手には奥穂高岳がカメラに収まるアングルでひとしきり写真を撮り360℃の絶景を堪能しました。十分に北アルプスの景色を楽しみ後ろ髪を引かれながら帰路につきます。途中行きよりも余裕が生まれ(2〜3怖い箇所のもありましたが)、高山植物を愛で景色を楽しみながら下ると、すれ違った女性が「雷鳥の雛が3羽いますよ」と教えてくれました。喜び勇んでそっと岩を超えると、いました、ちょっと大きくなった雷鳥の雛が人がすぐそばにいるのに悠々と前を横切っていきます。岩の上で立ち止まりさえずっています、そのお陰でくりっとした可愛い目を間近に見ることが出来ました。この時期良く見られるそうですが、ビギナーズラックだと大喜びして下りその後急激に雲が広がりちょっと不安になりながら山荘に到着。朝は濡れていたテントも乾き撤収し山を後にしました。すべて初めて尽くしで不安でしたがとても楽しかったです。お世話になったS藤さんとH谷さん本当に本当にありがとうございました。
※中央道が大渋滞で大月〜八王子30km・・・S藤さん運転お疲れさまでした。

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