15~16日 会津駒ヶ岳~中門岳

<メンバー>   K田さん(リーダー)、K浪さん、H谷さん、I川さん、F登(記)

<コースタイム> 滝沢登山口4:52 ~ 6:00水場 ~ 7:26駒ノ小屋7:44 ~ 8:00会津駒ケ岳~ 8:43中門岳(山頂標識) ~ 8:54中門岳(2060mピーク) ~ 9:46駒ノ小屋10:20 ~ 11:09水場 ~ 12:07滝沢登山口

7月15日

梅雨、真っ只中の三連休。3日前から天気予報とにらめっこし、当日も不安な雲がかかる中、朝8時に北朝霞駅に集合。東北道を降りてから長い長い下道を走り、檜枝岐村へ。見通りキャンプ場に到着しました。

木立に囲まれ、すぐ近くを流れる沢の水音が心地よいキャンプ場です。

雨が降る前に急いでテントとタープを設営し、バーベキューを楽しみました。少しお腹も満たされてきたころ、18時までというすぐ近くの温泉へ。温泉で汗を流してからも、まだまだバーベキューは続きます。サラダ、お肉、ほうとう、焼きトウモロコシ、チョリソー、さつまいも、焼きバナナ・・・食べきれないほどのおいしいご馳走をめいっぱい堪能し、その日は早々に眠りにつきました。

7月16日

2時30分、目覚ましの音で目が覚める。外はまだ真っ暗。ウトウトしていたら、皆が一斉にシュラフやマットをたたみ始めたので、あわてて準備に取り掛かります。テントを撤収し、滝沢登山口へ。5時前だというのに、駐車場は満車!なんとかギリギリ車道の脇に駐車できました。

駐車場からすぐの滝沢登山口を出発。登山口からいきなりの階段!登り始めは樹林帯の急登でつらいですが、一歩一歩着実に進んでいきます。前日食べ過ぎたのと寝不足で若干体が重く、全身から汗が吹き出していきます・・・。

一時間ほど歩いたところで水場に到着し休憩。その後は徐々に傾斜もゆるくなり、白や黄色やピンクの小さな可愛いお花がたくさん出現し始めました。シャクナゲも発見!お花を楽しみながら緩やかな傾斜を進み、そろそろ樹林帯に飽きてきたころ、ようやく視界が明るく開けてきました!これから進む、会津駒ヶ岳山頂や中門岳の稜線が遠くまで見渡せます。

ワタスゲが咲く木道をしばらく歩くと、駒の小屋が見えました!ここまで来てしまえば、気持ち的にはかなり楽です。ここで残雪も出はじめましたが踏み固められていたので頑張ってノーアイゼンで歩きます。

7:26駒の小屋に到着。少し休憩し、ここから20分の山頂を目指します。残雪をキックステップで登っていき、8時に無事に山頂に到着。燧ケ岳が見えました!

山頂で記念撮影を終え、今回楽しみにしていた中門岳へ続く稜線へと歩きます。

稜線に降り立つと残雪がたくさん残っており、イメージしていた池塘と木道が続く景色とは少し違いましたが、雪がなくなった季節にまた来たいと思わせる、雄大な景色が広がります。中門岳まではアップダウンもそこまでなく、快適な歩きを楽しめました。

今回わかったのは、会津駒ヶ岳の本番は山頂から先!ということです。

樹林帯の急登を頑張って登り会津駒ヶ岳山頂で引き返すのはあまりにもったいないので、中門岳までの素敵な稜線もぜひ歩いてほしいと思います。

中門岳のピークでしばらく散策を楽しんだあと、雨がパラパラし始めたので、急いで下山準備に取り掛かります。帰りは来た道を戻り、山頂は通らずまき道を通り、再び駒の小屋へ。コーヒー休憩をとりました。私は、駒の小屋のオリジナルてぬぐいを購入。てぬぐいに書いてあったのは、"金もいらなきゃ出世もいらぬ。山さえ登れりゃご満悦"・・・

うん、とてもいい言葉です!!

駒の小屋から登山口までは平均コースタイム3時間のところ1時間40分ほどで降りてこれました。途中雨がちらつきましたが、なんとか大雨にはふられず、無事に下山しました。

今年は雪がとても多かったので、思いがけずこの季節の残雪ハイクと天上のお花畑を楽しめました。

K田さん、何から何まで本当にありがとうございました。

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