13日 雲取山

2016年11月13日(日) 快晴

メンバー: K浪(記録)、O津

コースタイム:鴨沢バス停7:50~9:40堂所~10:27七ツ石小屋~11:03ブナ坂~11:35奥多摩小屋~12:20雲取山山頂13:00~14:25堂所~15:40鴨沢バス停

JR青梅線の青梅駅で奥多摩行きの電車に乗り換えてしばらくすると社内放送があり、「さきほど上り線の電車がイノシシと衝突し、14分ほど遅れている影響で、この電車も7~8分遅れる見込みです」とのこと。7時のバスに間に合うかなと心配していると、いつの間にか眠っていた。目が覚めると奥多摩駅到着の車内放送があり、時計を見ると6時52分であった。遅れると思っていたが、取り返したようである。運転間隔の長い路線では時間調整の余地が大きいということか。鴨沢までのバスの車窓から見ると山肌にガスが見えたので、やばいかなと思ったが、鴨沢に着いたころには快晴となっていた。

身支度をして登山開始。小袖の村営駐車場は一部が資材置き場になっていることもあり、満車で車が溢れていた。ここを利用する場合は要注意である。奥多摩小屋までは緩い登りでO津さんと話をしながら余裕で登ったが、そこから山頂まではややきつい登りが続き、速度が落ちた私はO津さんに追い越されてしまった。さすが期待の新人である。

雲取山山頂に到着すると、以前あった東京都と埼玉県のそれぞれの山頂標が撤去され、代わりに東京都と埼玉県の連名で新しく立派な山頂標が建っていた。写真を撮り、昼食をとって下山開始。4時のバスまで3時間もないので、早足で下り始めたが、O津さんは普通に歩いている。「走るとザック内の荷物が動くので走りたくない」とのこと。ところが、しばらくして、今のペースが標準時間とあまり変わらないとわかるや、O津さんは急に走り始めた。「前半に走って時間を貯金して、後半はゆっくり歩きたい」とのこと。おかげで、堂所まではトレランになってしまった。堂所からは早歩きで下り、鴨沢には予定通り15時40分に到着。

この日はとても天気が良い休日だったので、登りも下りも多くの登山者とすれ違った。ツアーらしき団体も見かけた。また、帰りのホリデー快速おくたま号は奥多摩駅から満員だった。

私は拝島で西武線に乗り換えたが、電車に乗った途端、社内放送で「東伏見駅と武蔵関駅との間で電車とオートバイが接触したため、現在、西武新宿線は運転を見合わせています」とのこと。行きも帰りも電車が衝突事故に見舞われるという当たり日となった。

O津さんには二人山行にもかかわらずお付き合いいただき、楽しい一日であった。ありがとうございました。 

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