13日(土) 弁天杉と丹沢山

<山行報告>  平成31年4月13日(土)  晴れ         参加者 : 1名

弁天杉と丹沢山

塩水橋6:00 ~ 6:41ワサビ沢出合 ~ 6:58弁天杉7:15 ~ 8:26中峰 ~9:03西峰 ~ 9:55丹沢山(みやま山荘)10:16 ~ 10:41堂平分岐 ~11:38天王寺峠 ~ 11:51林道 ~ 12:08塩水橋    (歩行距離13.5km、累積標高差1,676mX2)

 登山口となる塩水橋付近に駐車場はありませんので、一部広くなっている路肩に駐車しますが、出発した朝6時には10台以上の車が駐車していました。

 ワサビ沢出合までは塩水林道を歩き、ワサビ沢を渡渉して弁天尾根に取付きます。

 弁天杉は弁天尾根北斜面(弁天沢右岸)の高度740m付近にあり、弁天尾根から少し外れていて、3分ほどトラバースしたら出会えました。今回は弁天杉を観ることが目的のひとつでしたが、胸高周7m超の巨木は、うわさ通り圧巻でした。

 巨大過ぎててっぺんが見えず、威容であると同時に、異様でした。

 弁天尾根は良く歩かれているようですが、正規の登山道はありませんので、トレースを辿って歩くと、ピンクリボンも多数つけられていますが、途中、踏み跡の薄いところがあったり、上部の丹沢三峰の中峰直下はチョッと分かりづらいところがあったりしますので、こまめなルートファインディングが必要です。

 数日前のみやま山荘のHP情報では積雪35cmと記載されていましたので、ワカンと軽アイゼンを持参しましたが、弁天尾根に積雪はほとんどありませんでした。

 中峰に出たら、10cm~30cmほどの積雪がありましたが、トレースがしっかり踏み固められていましたので、まったく問題なく、ワカンも軽アイゼンも下山するまで出番はありませんでした。

 みやま山荘主人に確認したら、ここ1~2日で一気に融雪したそうです。

 弁天尾根では人にも花にも出会うことはありませんでしたが、一般登山道に出たら、大勢のハイカーと咲き始めた馬酔木に出会いました。

 山頂では新雪を被った富士山と南アルプスの大展望を楽しんでから、みやま山荘の主人をしているI井氏を訪ね、旧交に花を咲かせて、美味しいコーヒーをご馳走になりました。山小屋主人ながら、今年は花粉症で目が痒くてしょうがないと言っていました。

 下山は天王寺尾根を利用して塩水橋まで戻りました。

 天王寺尾根は弁天尾根と違い、一般登山道ですので、多くの階段が設置されているうえ、中腹まで積雪がありましたので、雪を被った階段で足を滑らさないように注意しながら歩いていると、2週間前に歩いた大山から北に延びる大山北尾根のスカイラインが綺麗に望めました。

 林道に出たら見事に晴れ渡った青空と山肌に咲く桜とのコントラストが美しく、僅か17分の林道歩きでもありましたが、飽きずに歩くことができました。

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