15日(日)武尊山
日程:2026年2月15日(日)
天気:晴 メンバー:K田(L)、M金、T中、Y下、N安(記録)
コースタイム:4時間5分 6.3km 上り567m 下り588m
川場スキー場09:49-剣ケ峰山10:16-武尊山-11:37-一剣ケ峰山13:23-川場スキー場13:41
(まとめ)
雲ひとつない青空の下、サクサクと音を立てる雪を踏みしめながら川場の山を歩きました。穏やかな陽射しに包まれ、仲間と声を掛け合い急所を越えた時間は静かで贅沢でした。下山後は田園プラザに立ち寄り、土地の味に癒やされ、心まで満たされる余韻の残る一日となりました。
(詳細編)
渋滞もなくスムーズに進み、朝のうちに川場スキー場脇へ到着しました。駐車場も比較的空いており、落ち着いて準備を整えることができ、幸先の良いスタートとなりました。空は雲ひとつない青空で、到着した瞬間から自然と気分が高まります。非常に運が良く、厳冬期にもかかわらず寒さはそれほど厳しくなく、どこか春を思わせるような穏やかな気候でした。
遠望はややガスがかかり、遠くまではっきりと見渡すことはできませんでしたが、目の前には雪をまとった白い山々が連なり、神々しいほどの荘厳さを放っていました。その景色を前に、思わず足を止めて眺めてしまうほどでした。
雪のコンディションは非常に良好で、アイゼンが雪面をしっかりと捉え、サクサクとした感触が足裏に心地よく伝わってきました。踏みしめるたびに安定感があり、安心して歩くことができました。今回の核心部は急な登りとその下りで、特に慎重さが求められる区間でした。誤って滑ったり転倒したりしないよう、声を掛け合いながら一歩一歩確実に進みました。初心者の参加者も多かったのですが、K田さんの的確な声掛けと冷静なルート判断のおかげで、全員が落ち着いて行動することができ、安全第一の大切さを改めて実感しました。
昼食は見通しの良い開けた場所で、比較的ゆっくりと時間を取りました。神田さんがお湯を沸かしてくれ、温かい飲み物を口にすると、冷えていた体にじんわりと染み渡り、ほっと一息つくことができました。あまりにも天気が良く、雪の照り返しも強かったため、気づけば顔がじりじりと日焼けしていました。特に男性陣は日焼け対策をしていなかったこともあり、下山後には真っ赤になっていましたが、それもまた快晴の冬山ならではの思い出です。
下山後は道の駅川場田園プラザに立ち寄りました。名物の米「雪ほたか」や濃厚な飲むヨーグルトを購入したり、冷えた体には少し不思議な感覚でしたがアイスクリームを堪能したりと、最後まで川場の魅力を味わいました。山の余韻を感じながら土産を選ぶ時間もまた、山行の楽しみのひとつだと感じました。
最高の天気と最高のメンバーに恵まれ、終始充実した山行となりました。心地よい疲労感とともに、また必ずこの場所に戻って来たいと思わせてくれる、実に満足度の高い一日でした。
