10日(土) 立処山 リーダー:K田

参加者:3名 コースタイム:神流町中里合同庁舎8:03~8:43恐竜の足跡~9:05オバンド峠登山口~9:42 オバンド峠~9:52明家~10:53立処山分岐~11:06立処山11:46~11:56鍾 乳洞12:38~13:09神流町中里合同庁舎

11月に入会させていただきました新人のB東です。

立処山(たとろやま)は、西上州、神流川(かんながわ)右岸の小さな岩峰です。通常ルートですとあっという間に登頂してしまうということで、敢えてぐるりと回り込み反対側からのアタックルートをとりました。

太古の昔の地層が地殻変動により隆起したことで発見された恐竜の足跡がオバンド峠登山口手前の名所となっており、立ち寄りました。解説をみないとなかなか 見つけられない感じでしたが、逆にそのリアルさが良かったです。

オバンド峠から由緒正しき明家(めいけ)集落を通りました。前情報がないとただの廃墟しか見えない状態でしたが、そこも含めて歴史の移り変わりを感じました。

立処山山頂への最後数十メートルは岩場になっていましたが、岩もしっかりしていたため、ロープなしのプチロッククライミング体験をしました。

山頂は周辺に遮るものがなく、735メートルとは思えない程の絶景でした。

貸し切りの山頂で昼食をとった後、岩根にある鍾乳洞へ・・・。

ヘルメットとライトを装着し、人一人がギリギリ通れるくらいの入り口を中へ進んでいくと、徐々にコウモリの群れも増えてきます。ライトを照らしまくっても、スマホで接写しても、まったく起きる気配がありませんし、寝ぼけ顔はよく見ると仔犬のようで可愛らしかったです。洞窟の中盤から先はロープなしでは進めず、一般観光客の方がぶらっと覗いてみるには厳しいコンディションでした。下山ルートは中々の急登でしたが、ロープも用意されており、慎重に進めば問題 ありませんでした。

全工程を通じてすれ違ったのは僅か3名という、感染対策上も心配のない山行でした。

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