20日(土) 湯の丸山烏帽子岳

<山行報告> 湯ノ丸山2,101mから烏帽子岳2,065m 2020、6、20 晴れ
参加者: 5名
地蔵峠登山口9:07~つつじ平9:50~湯ノ丸山10:45(ランチ)11:25~鞍部12:05~烏帽子岳13:15~鞍部14:25~中分岐15:00~地蔵峠登山口15:28

「幻のウン試し」
この春は自粛生活を余儀なくする事になり、気付いたら季節は爽やかな初夏へと移り変わっておりました。 今日はあのS水代表でさえ久々の登山という、約3ヶ月ぶりの他府県突入レポートです。
こんなに朝早く起きたのも久しぶり。 お花の群落を見に行く前から、行きのクルマの中はマスク越しのおしゃべりのお花でいっぱいになりました。 渋滞も全くなく小諸ICからスムーズに登山口の地蔵峠に到着。 駐車場は広いから満車ではありませんがけっこう車の数はありました。
スキー場の急な斜面を登って行きます。 自粛中近所の森を散歩していたとは言え、あまり使ってなかった自分の大腿四頭筋及び臀筋郡にカツを入れつつ、ミドリの匂いを感じつつ登って行きました。 ほどなくつつじ平、正に一面オレンジ色のレンゲツツジの大群落!まわりは 牧場になっているので牛たちが固まってのんびりしています。ツツジの足元には、大きな牛のフンがぼってりとあちこちに落ちているので、ツツジに見とれてフンを踏まないよう注意しなくてはいけません。
ここはひとつ、新型コロナに感染しないよう運が良くなるよう、なるべく新しめのフンを踏んでみようかと思いましたが、残念ながらそのささやかな勇気はおきませんでした。 牛たちは草ばかりを食べレンゲツツジは食べないそうです。 だから、毎年このように綺麗なツツジが見られるのですね。

「幻の白いコマクサ」
イワカガミ、ツマトリソウなど可愛らしい高山植物が次々と現れてきました。 湯ノ丸山の頂上に着いた時は残念、ガスがやってきてしまいました。 まだまだ先が長いので、少し早い昼食となりました。 標高2,000m超えるとさすがにひんやりし、温かい飲み物が有難いです。 出発する頃ガスが少し晴れて、これから行く烏帽子岳の山頂が見えてきましたが、けっこう遠く感じました。そうなんです、湯ノ丸からはいったんかなりの標高差を下りてまた登り返しがあるのです。 S藤リーダーによると今回烏帽子まで行く目的は、コマクサ、しかもなかなか見られないと言われる白いコマクサだそうです。 さあて、見られるかな? 途中、頻繁に現れる可愛いスズランの花を見て、入笠山のスズラン群生地に思いをはせ、黒紫色を見つけてクロユリだと思って駆け寄ったら、実はミヤマハンショウヅルというものだったとか、とにかく写真撮りまくりで、後続の登山者に次々と抜かされました(笑)。ピンクのコマクサたちに心を癒され、白いコマクサはと言うと、蕾が一輪だけひっそりとありました。 おっと、足元ばかり見とれていましたが、後ろを振り返ると先ほどの湯ノ丸山がまあるく緑にそびえていてキュート! 偽ピークと言われそうな小烏帽子岳で一息つき、もうひとがんばり~~やったー! 午前中よりお天気もよくなってきておまけに陽射しも強く、最高にラッキーなクライマックスを迎えることができました。山頂では、アプリより正確なM崎山座同定を賜り、遠く白馬岳も堪能し、地蔵峠に無事下山できました。

「幻のソースカツ丼」
日帰り温泉入浴も久しぶりで楽しみでした。昨年秋の豪雨で起きた道路脇の土砂崩れ改修工事の影響でやっと温泉に着いたと思ったらなんと日帰り入浴は15時まで、あらら、また来た道を引き返し、小諸のあぐりの湯へ。帰りSAのフードコートでは、ご飯物や肉類が切れていたのか、S間さんが久々の外食(ルンルン!)と楽しみにしていたソースカツ丼も売り切れ、仕方なくみんなで麺類を食べていたら、途中から復活した模様、、ついてなかった!下山後はやはり肉ですな。でもまだSAのフードコートは20時までが多いようです、皆さまご注意を。 楽しい1日をありがとうございました。

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